不動産投資の難しさ

近年は、一般の人々でもインターネットのオークションなどで間接的になにかを「売る」という機会を持つことも増えてきたとはいえ、企業や会社に勤めていれば、交渉などを直接しながらものを売る、という機会がないという人もおおいのではないでしょうか。不動産の売買をすることは一生に何度もあることではないので、不動産購入についての知識や経験も少ないのが普通です。ですから買う、売る、貸すなど、不動産屋等の業者任せになってしまい、後になって、自分が想像していたよりも多くの負担がかかってきたりすることも稀なケースではありません。昨今は不動産コンサルタントということばもよく耳にするようになりました。不動産コンサルティングとは、広範囲にわたる不動産にわたるアドヴァイーザーとして、顧客が抱える不動産における問題やとうしについて解案を示したり、提案を行います。コサルタントの資格を得る国家試験ではありませんが、不動産流通推進センターが国土交通大臣の登録を受け、一定水準の知識と技能を持つと判断された人に交付されるものです。不動産屋や不動産コンサルタントも商売ですから、物件を紹介して仲介手数料を得ます。不動産コンサルタントも当然コンサルタント料、業者からの紹介料などを得ます。

不動産投資をおこなうにあたって、不動産やなどの仲介業や、コンサルタントは、時にアドヴァイザーであり、時に自らの利益のためにあなたの資産を上手く利用しようとする存在です。不動産とはなにか、不動産業とはなにかを知り、積極的に彼らと渡りあってゆく覚悟も不動産投資には必要なのです。